肩こりと肥満(メタボリック症候群・皮下脂肪)

メタボリック症候群

肩こりと肥満の関係性はあるのか?

あるのではないかと思います。

肥満の人とは

  • 皮下脂肪が多くて全体的にふくよかな人
  • 内臓脂肪が多くてお腹が突き出ている人

皮下脂肪が多くふくよかな人

メタボによる肩こりの原因は、腕や肩の周囲の脂肪が重たくなり、

肩の筋肉への負荷が大きいため、筋肉疲労を起こしていることです。

肩の関節は、腕と手を使うことが多いため、

自由にグルグルと大きく回すことができます。

安定性よりも自由に動かすことができます。

肩の関節は緩めに作られていて、靭帯と筋肉で、

腕の重さを支えている状態になっています。

腕の重さを支えているのは、けんこう骨と鎖骨です。

けんこう骨と鎖骨の周辺の筋肉は、けんこう骨の重さと

けんこう骨から繋がる腕全体の重さの両方を支えています。

プラス首より上にある重たい頭も支えているので、

首から肩にかけての筋肉には、相当な筋力が必要になります。

皮下脂肪が増えたことで腕が重い人は、必然的に肩の筋肉への負担も増えます。

内蔵脂肪が多い人

皮下脂肪は女性に比べて、男性はつきにくいが、内蔵脂肪はそうではない。

肩こりになる原因は、メタボになりお腹だけが突き出たような体型になっているためです。

体の一部分が極端に出っ張ることで、立っているときの姿勢が崩れ、

それをかばう形で首や肩の位置が正しい位置からずれてしまっているためです。

妊娠後期にある女性も、お腹が前に突き出ている上に、

腹筋が働きにくくなっているので、肩こりになりやすいです。

内臓脂肪が増えてお腹が突き出た体型は、体の前側にリュックを持ったのと同じ状態になります。

体の前側が重くなるので、背中を反らして上半身全体でその重さを支えようとするのです。

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