慢性的な肩こりと睡眠の質との関係性

慢性的な肩こりと睡眠の質との関係性

慢性的な肩こりと睡眠の質について

慢性的な肩こりの方で、睡眠不足を感じていませんか?

肩こりと睡眠不足には関係性があるような気がします。

「寝付きが悪い」、「夜中に何度も目が覚めてしまう」

「朝起きた時、よく寝た感じがしない」、

25歳を過ぎると、このような症状を感じると思います。

そして中年になると、朝になっても疲れが取れず、

重い体を引きずりながら仕事や家事をする機会が増えます。

普通の肩こりは、夕方にかけて肩こりを強く感じます。

デスクワークやパソコンでの仕事での緊張感が

疲れとして溜まるからです。

しかし、慢性的な肩こりの方は、朝起きたら体全体の

倦怠感などを感じることがあります。

日中に体を動かしていると、少しずつ倦怠感が軽くなっていきます。

朝に倦怠感を感じる原因は、肩だけでなく、体全体が硬くなっているためです。

睡眠中は体を動かすことがあまりないので、さらに体が硬くなり、

朝起きた時に、体全体のこりを強く感じます。

睡眠について

睡眠は1~2時間ごとに深い睡眠浅い睡眠を周期的に繰り返しています。

浅い睡眠を『レム睡眠』です。深い睡眠を『ノンレム睡眠』と言います。

朝に近づくと『レム睡眠』の時間が長くなり夢を見やすくなります。

『レム睡眠』が浅くなりすぎると寝ているように見えても

半分は起きているような状態で寝覚めが極端に悪くなります。

また、睡眠障害があり、眠りが浅くすぐに目が開いてしまうような方は、

レム睡眠の時間や頻度が多いので、眠っている間でも

緊張感が強く体が硬くなりがちです。

朝起きるときには体全体が硬くなり、倦怠感を感じやすくなります。

慢性的肩こりの方の睡眠前の対策

やはりなんと言っても、睡眠前の「ストレッチ体操」が大切です。

寝る前にストレッチ体操をすることで、硬くなった体を

柔らかくすることが大切です。

ストレッチ体操は一日の体の緊張感やこりをほぐし、

快い眠りに導いてくれます。

20歳代の前半までは、体が柔らかいのでストレッチなどは意識しなくても、

睡眠のみで疲れは取れますが、25歳から中高年になるにつれて

ストレッチ体操は肩こり予防のために重要です。

肩こりが強く、眠りが浅い方は、寝る前に筋弛緩効果のある

抗不安薬を飲むのも役立ちます。

眠りが深くなることによって筋肉の緊張感が和らぎ、

肩こりの軽減に有用です。

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