肩たたきで、肩こりが一時的に楽になる理由

肩たたきで、肩こりが一時的に楽になる理由

肩たたきで、肩の凝りは徐々にほぐれていきます。
これはなぜでしょうか?

肩の筋肉をたたいてもらうと、刺激により筋繊維同士が離れていきます。
筋繊維が離れることで、血液循環が良くなるためです。
これが肩たたきで肩こりが一時的に楽になる理由です。

肩の筋肉は、筋繊維が組み合わさってできています。
筋繊維が、縮まると血液の循環が悪くなります。
すると酸素・栄養が体全体に運ばれにくい状態になり、肩の凝りを感じます。

肩をたたく、押す、揉む、さする、など、肩に対するアプローチは違っても、筋繊維を離す という目的は同じです。

しかし、肩たたきでは、肩こりの根本的な原因は治らないです。
肩こりの根本的な原因は、肩の筋肉が縮まることです。
体を冷やせば、熱を逃がさないようにするため、体の防衛反応が働きます。
恥ずかしい時に、身が縮むのはストレスの刺激から身を守るためです。
体を冷やすと筋肉が縮まります。ストレスを感じれば、筋肉が縮まります。

それらの原因があることを知ることが改善の一歩です。
肩たたきに頼らないようにしましょう。
体の冷え、ストレスなどの原因を自分から取り除けば、
肩を揉んでもらわなくても筋肉の凝りはほぐれていきます。

原因を改善しないで、肩たたきが慢性化すると、さらに筋肉が縮まる傾向があります。
肩こりを感じたら、すぐに揉んで欲しいと思うようになります。
その繰り返しにより、凝りがひどくなったり、痛くなったり、
だんだん麻痺してきます。
肩を揉むだけは、一時的には楽に感じても、肩こりの根本的な
改善にはなりません。

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